枝豆の保存期間はどれくらい?薄皮が黒いのは大丈夫か?

枝豆は、子供のおやつ、ご飯のおかず、おつまみ…どれをとってもおいしくてたまらないですよね。

 

夏になると、スーパーで枝豆を購入し、食前にゆでるというご家庭も多いはず。

 

そこで気になるのは、枝豆の保存期間です。

 

・枝豆って、いつまでおいしく食べられるのか?

・枝豆が腐っているかどうか、見分ける方法は?

 

気になる枝豆事情について、調べてみました。

 

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枝豆の保存期間はどれくらい?

枝豆は、生のままでの保存には向かない食材です。

 

そのまま置いておくと、枝豆自身が糖分を分解してしまうことが原因で、栄養だけでなく、風味までもがどんどん失われてしまいます。

 

枝豆をおいしく食べるための大原則は、

 

「買ってきたら、すぐにゆでる」

 

です。

 

また、枝豆をゆでたら、ざるにあげ、うちわや扇風機を使って、なるべく早く冷ますようにしてください。

 

ゆでたものを手早く冷まさないと傷みやすいのですが、水につけて冷ますのはNGです。

 

というのも、枝豆って、たいてい「塩ゆで」しますよね。

 

せっかく塩分を含んだ状態でゆでているのに、ゆであがった後に水につけてしまうと、その塩分が抜けてしまったり、枝豆が水っぽくなってしまったりで、おいしさが半減してしまうからなのです。

 

枝豆が冷めたら、ジッパー付きの保存袋などにいれて、冷蔵庫で保存してください。

 

賞味期限は、ゆでてから2~3日程度です。

 

しかし、枝豆が大量にある場合は、とても2~3日では食べきれません。

 

そんな時は、冷凍保存をすれば大丈夫です。

 

★冷凍保存したい場合は、

 

・生のまま冷凍

・茹でた後冷凍

 

の二通りの方法がありますが、どちらでも大丈夫です。(ただし、生のまま冷凍した方が、栄養が失われにくいそうです。)

 

生のまま冷凍する場合は、フリーザーパックに入れ、冷凍庫に入れるだけです。

 

解凍方法も、ゆでるだけ。

 

生の枝豆をゆでる時よりも、1~2分長めにゆでることを、お忘れなく。

 

「たくさん枝豆を食べると思って、大量にゆでたら、ものすごく残ってしまった…」

 

そんな時も、冷凍保存がお勧めです。

 

サヤについている水分をキッチンペーパーなどでしっかりをふき取り、フリーザーパックなどに入れ、冷凍するだけです。

 

★解凍方法は、

 

・冷蔵庫に一晩入れて自解凍する然解凍する

・袋ごと流水に充てて解凍する

・ゆでる

・電子レンジを使う

・蒸し焼きにする

 

など、いろいろあるので、お好みの方法で解凍してくださいね。

 

また、解凍後の使い勝手を考えて、「サヤから豆を取り出した状態で冷凍」してもいいと思います。

 

尚、冷凍保存した枝豆の賞味期限は、1か月程度となります。

 

枝豆をゆでる時間がないなど、どうしても生のまま枝豆を保存したい場合は、濡れた新聞紙に包み、その上から乾燥防止にビニール袋をかぶせ、野菜室や冷暗所で保存してください。

 

生の枝豆の消費期限は3日程度なので、なるべく早くゆでてくださいね。

 

枝豆の薄皮が黒いのは大丈夫か?

 

枝豆をゆで、いざ食べようとしたとき、皮をむくとなんだか薄皮が黒い…

 

もしかして、腐ってしまった?

 

そんな時は、落ち着いて、枝豆の状態を確認してください。

 

・明らかに変なにおいがする

・サヤの色や、中の豆が黒や茶色に変色している

・白いネバネバした液体がサヤの周りにある

 

このような時は、枝豆が腐っています。

 

すぐに処分してください。

 

そんな異常はなく、ただ薄皮だけが黒い場合は、大丈夫、枝豆は腐っていません!

 

実は、枝豆には、「枝豆」「茶豆」「黒枝豆」の3種類があり、薄皮だけが黒いのは、「黒枝豆」だからなのです。

 

なので、薄皮だけが黒いのは、買ってきたのが「黒枝豆」だったから、ということになります。

 

そのまま、安心してお食べください。

 

ちなみに、「茶豆」の場合は、豆自体が黒ずんでいますが、サヤの内部の色や、においなどに異常がなければ、腐っているわけではないので、ご安心を。

 

まとめ

 

これから枝豆のおいしい季節がやってきます。

 

スーパーでも、少しずつ、枝豆の販売が始まってきました。

 

実は、私、今まで、枝豆をずっと生で保存→食べる直前にゆでる、ということを行っていました。(しかも、濡れた新聞紙で包むこともなく、買ってきた袋のまま、野菜室に保存していました。)

 

今回枝豆について調べてみて、とんでもないことをしていた事実に、愕然としています。

 

これからは、「枝豆は、買ってきたらすぐにゆでる」を忘れずに、おいしくいただこうと思います。

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